20080531雨の日ウォーキング
最近、雨の日が多いような気がする。昨夜は大阪からの戻りも遅かったので24時頃に寝たので
今朝は流石に早起きはできず、目が覚めたのは7時前。それに外は予報通りの雨。
それでもお昼ご飯を食べた後、傘をさして出かけた。本を読んだり机の前に座っていても、する
ことには事欠かないが、じっとしているのにも飽きてきたので。
根岸森林公園を経由して本牧市民公園でカルガモの赤ちゃんの様子を見てから、本牧山頂公園に
向った。ずっと、霧雨が強くなったり弱くなったりで止むことは無かった。本牧通りには出ず、
貝殻通りからYC&AC通りを経て再度、根岸森林公園へ戻った。コースを4周して、帰宅。
ずっと、傘が手放せない天気で夕方雨が上がるという予報は、ずいぶん遅れてから実現した。
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カセットテープ⇒MP3(続編)
前回はアナログデータからデジタル(WAV)に変換して、そのままMP3化したため、
PODで聞くことはできたが、何か物足りなかった。
今朝は朝から雨が降っていてウォーキングに出かけられないため、波形編集ソフトを
ダウンロードして、これまた昔々のテープ(風見鶏/さだまさし)をMP3化した。
使用したソフトはすべてフリーソフト。波形編集ソフトは最初こそ戸惑ったが、使って
いるうちにコツが呑み込めた。沢山ある機能の一部を使って完成。音質もある程度
コントロールできるらしいが、今日のところは単純処理のみ。
他にも捨てようと思っていた、「オフコース」やもっと古い「5つの赤い風船」の
カセットテープでも遊んでみようと思う。
古~いカセットテープをPODで
最近、本棚を整理していたら、引き出しの奥から昔々のカセットテープが出てきた。以前にも
整理(廃棄)した覚えはあるが、その時は難を免れたものか?
その中に「CHASE」があった。いつごろのものか、直ぐには思い出せないが、IPODで
聞いてみたくなったので、ちょっといたずらを。ちなみにパソコンはVISTA。XPでも可。
①.まずポータブルカセットプレーヤー(ヘッドホン用のステレオミニジャック端子)とパソコン
(マイク端子)をその辺にあった両側にステレオミニジャックが付いているオーディオケーブル
で接続。
②.フリーソフト(A_REC2)でアナログからデジタル変換。簡単な操作でWAV形式へ。
③.同じくフリーソフト(SCMPX)でMP3へ再度変換。出来上がり。
④.後は、普通にTUNESへ登録してPODへ転送するだけ。
音質については、期待はしていなかったがPODで聞く分にはあまり気にならなかった。
一般の音楽なら、また違うのかも知れないが。一つだけ注意が必要。カセットを再生する時は、
ボリュームを低めにしないとノイズが気になることに。
まだ全部の変換はできていないが、2時間相当(全体の1/3)はPODへ格納済み。今日の
大阪への出張で時間つぶしができそう。
20080528早朝ウォーキング
3:30起床、4:20出発。早過ぎると思ってのんびりしていたら・・
4:50根岸森林公園到着。久しぶりに5時前に到着したが早い人はいるもので、既に何人も
歩いていた。涼しいうちに歩こうと、出てくる時間帯を速めているとのこと。みんな考える事
は同じ。
また、今週末も天気が崩れそうな予報が出ている。せめて朝だけでも降らないで欲しいが、
そうも行かないらしい。日曜日から6月だが、6月中旬に、野鳥の会の探鳥会にデビューする
予定。皆さんと一緒に歩くのは苦手なので練習しておかないと。
5:50帰宅。1万歩。歩いたあとのシャワーが欠かせない季節になった。
四国一周・讃岐の国(4回目)完歩しました
「健康ウォーキング」サイトで毎日の歩数を登録することで仮想ウォーキングコースを歩きます。
【https://gnl.cplaza.ne.jp/walking/index.html】
5/12から歩き出した四国一周・讃岐の国をやっとのことで、本日5/26に完歩しました。
すると、上のような完歩証明書が発行されます。
これで完歩証明書はトータル43枚となりました(収集癖あり)。(2006/1/9からの通算)
明日から4巡目の11番目のコース:スイス大自然周遊コースを歩きます。完歩目標は6週間
です。ここを歩き切ると、全コース4巡目が完歩となります。
これからは暑い季節になりますが、個人的にはウォーキングで大汗かける季節が一番好きに
なりました。シェープアップにも最適です。水分補給をきちんとしながら沢山歩きましょう。
ちなみに、歩き始めた昨年1月からの足跡は下の表の通りです。
20080524本牧ウォーキング
午後から雨が降りだす予報だったので、傘を持って本牧方面へ。
早朝に自然観察の森でいろんなトンボが飛んでいたので、本牧市民公園のトンボ池でも
期待していたが、アオモンイトトンボ以外には何もいなかった。
沢山いたカモ類も今ではカルガモ数羽。その中に小さいやつが2羽交じっていた。
兄弟はこれから生まれてくるのか、それともカルガモでも少子化なのかな・・
この直後、雨が降りだした。明日の準備のため、早めの帰宅。3.5万歩。
カワトンボ:暗い場所から出てこない
同属のオオカワトンボよりも小型。渓流で発生し、成虫は5月から8月にみられる。メスの翅は
透明であるが、オスは翅色は地域差がある。
GWに帰省中の田舎で出逢ったオオカワトンボより一回り小さい。
出逢ったところではオスメスとも複数頭いたが暗い影になった辺りが好みなのか、どうしても
明るい場所に出てこなかった。オス(羽根は茶系の不透明)はピント合わず。
【分 類】 均翅亜目カワトンボ科
【撮影地】 横浜市 自然観察の森
【撮影日】 2008年5月24日
ショウジョウトンボ:黄金色
体長48ミリ程度。橙黄色をした無紋で腹部が太いのが特徴。オスは成熟すると赤くなる。
一番赤いトンボとして知られているが、未成熟の時はまさに黄金色。見つけた時は光り輝いて
いたが、帰ってから確認すると半分ほどしか色が再現できていない。
もう少しすると、本牧でも沢山見られるようになるだろう。
【分 類】 不均翅亜目トンボ科ショウジョウトンボ属
【撮影地】 横浜市 自然観察の森
【撮影日】 2008年5月24日
ハラビロトンボ:初めての出逢い
ハラビロトンボ属には、本種のほかにキイロハラビロトンボ、オオハラビロトンボがあるが、
北海道、本州、四国ではハラビロトンボのみが分布している。体は黄色で腹に黒い筋がある。
オスは成熟すると黒くなり、背に青白い粉のようなものがつく。
最初に見つけたのは青黒く寸足らずのシオカラトンボのようなオス。その近くで黄色いメス
も発見。見た目はメスのほうが派手だが、見つけづらいことこの上ない。
【分 類】 不均翅亜目トンボ科ハラビロトンボ属
【撮影地】 横浜市 自然観察の森
【撮影日】 2008年5月24日
「さあ、才能に目覚めよう」の後日談
この本には、カバーの裏にIDが印刷してあり、連動したネット上のHPにログインできます。
そこで、<ストレングス・ファインダー:”強み”検索システム>により、180の質問に回答
することにより34種類の強みから「自分の強み」の上位5項目を見つけだすことができます。
選択された強みに良し悪しはありませんが、自分を客観的に見つめ直すきっかけになるかも。
私の場合は以下の5項目でしたが、占いと同じで良いところだけを信じるのも一つの手では
ないかと思います。
①【学習欲】、②【規律性】、③【調和性】、④【最上志向】、⑤【包含】
やっぱりと思うところと、これは何というのもあるようです。それから、意味としては
良い面も悪い面も、当然ありますよ。これをどう生かすかが「キー」だそうです。
ただし、それができるくらいなら・・とも思いますがどうでしょうか。。
ちなみに、34種類から5つを選ぶ組合せは「3,339万通り」で同じ組合せの人を見つけ
出すことはムリ?かも・・